急性期ケア専門士とは
急性期ケアを学び、
シームレスな連携で、
命をつなぐ専門士
- 急性期ケア
専門士とは - 合格者の声
合格者の声
急性期ケア専門士に合格し、現場でご活躍されている方々の声をご紹介します。
看護師歴5年目
Mさん
「急性期ケア専門士」の受験を決めたきっかけを教えてください。
臨床工学技士の資格を取得したことをきっかけに循環器や急変時に強くなりたいと思い、受験を決めました。
試験を受験してよかったこと、身に付いたと感じることは何ですか?
今まで経験してきた一般病棟ではわからなかったことが判断できるようになってきました。例えば、細かい指標や患者さんの状態からその後の行動を考えられるようになったと感じています。今後の日本の医療の動向についても学べました。
現在、病棟の指示より看護必要度の研修を受けていますが、当資格で学んだ知識がベースになりスムーズに学習を進められています。
また、病棟では資格を持っていることで、患者さんの状態からさまざまな可能性を考えることができるようになってきたように感じます。
「ココリンク」などの合格後のコンテンツはどのように利用されていますか?
最新の救急医療の学習、症状に合わせたアルゴリズムの復習に役立てています。短時間の動画なので継続しやすいです。
試験に向けて、学習はどのように進められましたか?
テキストと模擬模試を何度も解いて、重要ポイントをインプットしていきました。
これから受験を考えている方へメッセージがあればお願いいたします。
内容は多いですが、幅広く学べます。復習になったり、新たな発見や学びになったりするので、私的には受験勉強が充実したものになりました。気になったらぜひ受けてみてください!
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全国の医療・介護に携わる皆様が、平等に学ぶ機会をもちチャレンジすることができるようになっています。
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