急性期ケア専門士とは
急性期ケア専門士とは
急性期ケアを学び、
急性期ケアを学び、
シームレスな連携で、
命をつなぐ専門士
- 急性期ケア
専門士とは - 合格者の声
合格者の声
急性期ケア専門士に合格し、現場でご活躍されている方々の声をご紹介します。
看護師歴10年-急性期病棟7年、地域包括病棟2年
段下 恵さん
「急性期ケア専門士」の受験を決めたきっかけを教えてください。
リーダー業務や時折管理業務を担ううちに、果たして今の自分の知識のままでいいのか疑問を持ち、葛藤するようになりました。
そんななか、急性期ケア専門士という資格があることを知り、勉強しなければ!という気持ちになって受験を決意しました。
試験を受験してよかったこと、身に付いたと感じることは何ですか?
日々の業務の中での不安が軽くなったように思います。患者さんの身に起こっていることや、起こりそうなことを予測しながらアセスメントできる楽しさを感じました。
試験に向けて、学習はどのように進められましたか?
長時間の勉強は苦手であり朝早く起きるのも難しかったため、夜勤のスキマ時間や日勤終わりの夜に学習していました。カテゴリごとに学習しました。
これから受験を考えている方へメッセージがあればお願いいたします。
“自分ってこんなに分かってなかったのか…”と絶望することもあると思いますが、必ず身になります。
受験時は大勢いる環境ではなくPCで少人数ずつの実施だったので、試験当日の緊張はさほどなかったですよ。日々の業務と並行しての学習でなかなか大変だと思いますが、リフレッシュしつつ励まれてください。
公式テキストについて
学ぶ人をサポートするために、
難しいことも
どこよりも分かりやすく解説!
受験資格・要項について
もっと詳しく知る
急性期ケア専門士の試験は、全国にある受験会場のパソコンで受験することができるシステムを導入しております。
全国の医療・介護に携わる皆様が、平等に学ぶ機会をもちチャレンジすることができるようになっています。
お問い合わせ
一般社団法人日本急性期ケア協会に関するご質問などいつでもお気軽にご連絡ください。
チャットにてお答えいたします。